ご挨拶
生者必滅・会者定離”と昔から使い古されたこの世の厳しい別れの言葉の通り、誰もがこの真理を避けて通ることはできません。この悲しい出来事のために私たちには役割があり、人として、人生の最後を送る儀式が葬儀式だと考えます。その儀式にふさわしく、心からそこに存在する皆様の心に触れる形のものを残していきたい...。私たちはこの意義深い仕事を、真心を込めてご奉仕させていただくことが社会への恩返しになると信じ、日々努めさせていただいております。私たちに対するご意見やご要望などがございましたら、ぜひお知らせいただけますようお願い申し上げます。その一つ一つを、また私たちの知識として社会へのお役に立たせていただきますことをお誓い申し上げます。今後とも、一同心を合わせ努力をしていきたいと思っておりますので、どうかよろしくお願い申し上げます。